泡の湯は混浴の大露天風呂が有名ですが、ここの魅力はなんといっても内湯です。
37度くらいの炭酸泉のぬる湯がかけ流しです。
ずーと入ってられる温度で泡と一緒に溶けてしまいそうです。
大露天風呂は混浴ですが、女性には湯あみ着があるし、濁り湯なので大丈夫です。
基本情報
- 住所 〒390-1515 長野県松本市安曇4181(白骨温泉)
- TEL 0263-93-2101

温泉
温泉は清掃時間を除き24時間入ることができるのが嬉しいです。
清掃時間/14:30~15:00 (毎週木曜は10:00~15:00)
夜間は警備員さんが見回りをしてくれてます。
内湯

木で作られたシンプルな浴槽が二つあります。
向かって左が約37度の炭酸泉のぬる湯、向かって右が加水をせず熱交換で温めた40度くらいの熱湯です。
ぬる湯は透明で熱湯は少し濁っています。
ぬる湯の方は枕になる木があります。

源泉が惜しげもなくどばどば出ています。

黄色の矢印がお湯の流れです。
浴槽のヘリが一段低くなっているのでここからざーざーと流れ出ています。
赤丸がなっちーのベストポジション。
源泉に一番近く、木の枕に頭を乗せてお湯に身体をゆだねます。
もう至福の時間です。

内湯の外に露天風呂もあります。
こちらは小さめですが、美しい緑に囲まれゆっくりつかることができます。
でも、なっちーは内湯が好き過ぎてほとんど入りませんでした。

内湯の中から見た天井です。
天井は高く、立派な梁があり、天窓から差し込む光が美しいです。

大露天風呂には洗い場はありませんので、ここで髪を洗います。

脱衣室はかごがあるだけです。


赤ちゃん用のベッドもあります、

鍵付きのスリッパ入れです。
私はここにお部屋の鍵などちょっとした貴重品をいれてました。
混浴大露天風呂
男性は内湯から入れますが、女性はいったん着替えて別の入り口から入ります。

更衣室はかごもなく、超シンプル。
洗面所もありませせん。

更衣室に湯あみ着があります。
タオルみたいに身体に巻いてスナップボタンで止めるようになっています。
これは宿泊客専用です。日帰り入浴の時はありませんでした。

階段を下りて腰あたりまで漬かってから外にでるので、しゃがんで出たら大丈夫です。

外に出たところです。
向かって右が男性内湯への入り口となります。

中央あたりに堤防のような石があります。
この堤防のあたりはちょっとした腰掛があり、ゆっくり座って入ることができます。
堤防の手前の方が温度が低く、堤防の向こう側の下あたりから熱い湯がでています。

高い位置から打たせ湯のように源泉が出ています。
これは意外に温度が低かったです。
奥のヘリには木の椅子があり、座れるようになっていますが、
高い位置にあるので腰あたりまでしか浸かることができません。
夜もずーと入れるので深夜に入っていたら午前1時ごろ稲妻のあと停電があり。
真っ暗になりました。
さすがにちょっと不安になり戻りましたが、
旅館の方が懐中電灯を持ってきてくださりました。
ちゃんと見回りをされてるんだと安心しました。
飲泉

浴室に入る前に飲泉場もありました。
ぜひ飲んでくださいね。
お部屋
今回は本館に泊まりました。
トイレと洗面はないのですが、
お部屋はベッドルームと和室の2部屋と長い廊下もあり、広々としてました。



この泡の湯特製のお菓子が美味しかったんです。
また最初に女将手作りのあんずのお茶請けも用意してくださってました。

廊下の突き当りには2ドアの冷蔵庫もありました。
旅館で2ドアは珍しいです。
保冷剤を凍らすことができて助かりました。

卓球場もあります。
温泉卓球いいですね。

朝食後にコーヒーなどの飲み物を用意してくれているラウンジです。

この人形たちは音楽に合わせて動くようになっています。
かなり精巧に作られていました。
なっちーのお気に入りはピアニストです。
腕だけでなく、足でリズムをとり、顔もうなづくんです。
その動きに魅入られました。
お料理
お食事はとてもおいしかったです。
なっちー 満足です。


お部屋は個室です。
落ち着きますね。

前菜です。

お肉もよかったです。

焼きたてを持ってきてくれました。
下ごしらえがきちんとされているので骨まで食べることができたのがうれしいです。

女将手作りの煮豆がサービスで出てきました。
美味しかった。

このコーンの混ぜご飯が美味しかた。

夜お部屋にもどると 玄米のおにぎりのお夜食が用意されていました。

朝食も夕食と同じ個室でした。
朝食もとっても満足。
最後に
今回は8月お盆過ぎに宿泊しました。
本館でしたので少し安めで一泊二食で一人23000円ほどでした。
おそらく新館だともう少し高いと思います。
8月の大阪はうだるような暑さですが、白骨温泉は涼しい。
夜はかけ布団が必要で寒いくらいでした。
それだけでも嬉しいのに、炭酸泉のぬる湯が最高。
また女将が最初に杏子の甘露煮や夕食時に豆のたいたんとか用意してくださったり、
お夜食があったりと心づかいがとても嬉しかったです。
夜中に停電があった時も番頭さんのような方が来てくださりました。
食事の時に給仕をしてくれた若い女性もとても感じがよかったです。
お風呂も、気候も最高ですが、旅館の方のおもてなしのお気持ちも素晴らしいです。
なっちーの定宿の一つになりそうです。
宿泊は以下のサイトが便利です。